[BOOKデータベースより]
ほっかいどうに、どうぶつたちのこそだてのきせつがやってきた。はまなすのさくうみべのおかには、えさをさがしにでかけた、おとうさんとおかあさんのかえりをまちわびる、きたきつねのこどもたちのすがたがあった。野生動物の、生存のきびしさと、あたたかい親子のきずなを描く版画絵本。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ティーとカメレオン ふたりはいつだっていっしょ
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2025年11月発売】
- きつねのたなばたさま
-
価格:880円(本体800円+税)
【2003年06月発売】























一度に数匹のこぎつねを育てるので、すべての子に公平というわけには行かないです。
弱い子は厳しい自然の中では暮らしてはいけません。
その厳しさを母親は教えているのでしょう。
弱い子はいつまでもえさを食べられず、弱っていって体も大きくなりません。
ますます、えさを奪いとることができず、どんどん弱っていきます。
それでも、母親は特別扱いはしません。
でも、父親はこっそりとその小さな子にえさをやります。
父親も、もしかしたら小さい頃にそうしてもらったのかもしれません。
父親と母親がそれぞれの立場で、役割を持って子育てをしています。
人間にも通じるところがあります。(おるがんさん 40代・高知県 女の子、男の子)
【情報提供・絵本ナビ】