この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 村上春樹、方法としての小説
-
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年12月発売】
- 評伝森鴎外
-
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2007年07月発売】
- 我々の星のハルキ・ムラカミ文学
-
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,860円(本体2,600円+税)
【2019年12月発売】
価格:13,200円(本体12,000円+税)
【2007年07月発売】
価格:2,970円(本体2,700円+税)
【2022年10月発売】
[BOOKデータベースより]
乱歩・作品世界への案内。現在ではほとんどが入手困難な自作についての解説を、年代順・作品別に集成。コレクション完結。
処女作
処女作「二銭銅貨」のあとに
二銭銅貨
D坂殺人事件のこと
「赤い屋部」回顧
楽屋噺
『パノラマ島奇談』
「一寸法師」作者の言葉
一寸法師雑記
『江戸川乱歩全集』(平凡社)序〔ほか〕