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[BOOKデータベースより]
生れは日本橋矢ノ倉町一番地。大震災、戦災そして高度成長はふるさとを消してしまった。しかし目を閉じれば、あの景色と人々はいつも鮮やかに浮かび上がる。古きよき時代の東京を哀惜をこめて綴るノンフィクション作家が久々に書き下ろした下町への長編レクイエム。
都のなかの都なり
袋物問屋
矢ノ倉界隈
長火鉢と銀杏返し
パンの会にはじまる―隅田川文学譜
私の草双紙時代
浅草観音
お山が暮れた、野が暮れた―田端一
神田今川橋
ポプラ坂を走る―田端二〔ほか〕