[BOOKデータベースより]
安野光雅の絵と俵万智のことばがはるかに響きあいなつかしいハーモニーを奏でる夢の絵本。
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俵万智さんの燃えるような恋短歌を、安野光雅さんの絵がみごとに受け止めて、融合している本です。
直情的な歌と安野さんのどちらかといえば知的な絵は合わないと思って本を開いた私は、驚きの一言。
若い女性にピッタリの短歌絵本だと思います。(ヒラP21さん 60代・千葉県 )
【情報提供・絵本ナビ】