[BOOKデータベースより]
おれのなまえはサンゴロウ、うみねこ族だけの住む島〈うみねこ島〉の船乗りだ。うみねこ島に、おそろしい病がはやり、おれは、命より大切な船〈マリン号〉に乗り、薬の原料のガラス貝をキララの海へとりにいくことになった。
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小学校2年生の娘から勧められ、一緒に読み始めたシリーズです。
1巻では少年ケンの目から見たサンゴロウが描かれていましたが、2巻ではサンゴロウ自身が語り手となった「うみねこ島」での物語。スリリングな場面ありで、いよいよ本格的な冒険物語の始まりにワクワクしてきました。
サンゴロウのかっこよさが随所に見えて、ますますファンになってしまった私。続きもすぐに読みたいです。(クッチーナママさん 30代・東京都 女の子8歳、女の子5歳、男の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】