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[BOOKデータベースより]
ソ連軍による8月攻勢が始まる。150機を超える爆撃機の攻撃に続いて3時間に及ぶ一斉砲撃、そして機械化部隊の3方向からの侵攻。頑強に抵抗する日本軍を火力で圧倒するソ連軍は、補給のない陣地を一つ一つ蹂躙し、戦線の維持は不可能となる。ついに第23師団長・小松原中将は自決を覚悟する。
第21章 フイ高地撤退事件
第22章 窮余の対応
第23章 二個旅団の空しい反撃
第24章 閉じられた鉄環
第25章 寸断されたバル高地
第26章 第二十三師団の壊滅
第27章 大命に反抗する関東軍