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[BOOKデータベースより]
別のことば、別の感受性、別の認識、別の時間に生きる「他者」との圧倒的な出会いは、そのつどぼくに、爽快な自己崩壊と無定見な出発、手さぐりの移動を求めつづける―味気ない土地から未踏の地帯への、軽やかだけれどいのちがけの「旅」の記録。
コヨーテの歴史
1 風の眼の部族
2 ふたつの熱帯とふたつの手紙
3 心が住みつく地勢
4 光の地帯、新しいメキシコ
ビブリオグラフィー―この本に住みついたテクストたち