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[BOOKデータベースより]
マルチメディア環境の下で、ネットワークの参加者が「あまねく公平」に便益を享受できる仕組みは、一体どんなものか。米国で電話事業に固有の概念として生れ、発展し変化しつつある「ユニバーサル・サービス」の理念と実際を紹介。情報ハイウェイ構想に代表される、先進国の高度情報社会の実現と、まったく対照的な途上国の、シビルミニマムとしての電話普及の両面において、この理念を達成するための課題を具体的に考察する。
情報インフラと政府の役割
定義―辞書にない言葉
序曲―特許による独占の成立
契機―独立系との競争
理念―セオドル・ヴェイルのビジョン
史実―「あまねく公平」の実現
財務(独占下の内部相互補助;競争とアクセス・チャージ)
転機―規制緩和の潮流
発展―アドバンストUSA
革新―情報ハイウェイ
援助―新しい国際協力
提言―電話の経済学