[BOOKデータベースより]
ビルのたにまにぽっつんと、ちいさないえがたっています。おおやさんのおばあさんはこのいえがだいすき。なぜならここにはコジさんがいて、はなも、ほしも、つきもあるのですから。
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このお話は、ビルとビルの間から見える空が大好きなおばあさんのお話でした。ビルとビルの間にはおばあさんが所有している古い家があって、その家に住んでいる旅をする男の人の話を聞くのもおばあさんの楽しみでした。都会の中にあって、その一角だけが自然で違った世界に思えたのもなんか不思議な感じがしてすてきでした。(イカリサンカクさん 30代・石川県 男の子7歳)
【情報提供・絵本ナビ】