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[BOOKデータベースより]
恋とビートと旅の詩人が、下町暮らしの日々の感慨を綴ったもうひとつの「東京物語」、最後のエッセイ集。
はじめの年 ’89(女湯の喧嘩;田端とは…;東照宮“ぼたん園”にて;わたしと煙草 ほか)
次の年 ’90(山は痛がっている;湖のギャング;図書館は今;納豆に玉子 ほか)
その次の年 ’91(春はいずこ?;海鳥の目に涙;雪の便り;浅草の冬 ほか)
最後の年 ’92(海を見に行く;夢の記録;温かき冬;雀のお宿廃業 ほか)