- たなかさんちのおひっこし
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 1993年12月
- 判型
- B5
- ISBN
- 9784251030320
[BOOKデータベースより]
ハナさんは、ねこのチャメと、にわとりのオフクロさんとくらしています。だけど、さいきん、こまっています。「こう、ごみごみして、ひあたりがわるいんじゃねえ…」。そんなあるひのこと、メリメリ ミシミシ ズッドーンたいへんなことがおこりました。
[日販商品データベースより]たなかさんちのおうちに、ある朝、大きな足がはえてきて、ドシンドシンと歩きはじめた。おうちは、どこへいくのかな…。大島妙子のデビュー作。
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図書館から借りてきて、4歳と9歳の娘たちと読みました。
我が家は『たなかさんちのだいぼうけん』から先に読んでしまったので、
なぜたなかさんちが見晴らしの良い丘にあるのか、という経緯がわかりました。
ウメさんとも、こうして出会ったんですね(^^)♪
4歳の次女は、おうちの足から血が出ているのを見て
「あっ!!」と指差していましたが、
ハナさんが足袋を作ってあげたのを見て一安心♪
私はウメさんも同じようにカーテンで足袋を作ってあげていたのを見て嬉しくなりました。
大島妙子さんの作品は、どれもこれも面白いですね(^^)。
楽しく笑いたい時に読むのにオススメです♪(ゆりわんちゃんさん 30代・宮城県 女の子9歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】