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- 江戸のリストラ仕掛人
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集英社文庫 と12ー2
集英社
童門冬二
- 価格
- 535円(本体486円+税)
- 発行年月
- 1993年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784087481129


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[BOOKデータベースより]
寛政の改革の推進者・松平定信はどんな理念を持ち、いかに改革に着手したか。上杉鷹山はなぜ江戸時代きっての名君と讃えられたか。経営をあずかる人間の生き方を、興味深いエピソードで綴りながら、組織の再構築のあり方、時代の構造変化の読み取り方を示唆する。
第1部 江戸のリストラ仕掛人(松平定信の策謀;上杉鷹山の知恵)
第2部 補佐役と二代目の苦悩(補佐役の適性とは―徳川家康;江戸幕府の重役たち―大久保忠隣と本多正信;二代目の生き方―徳川秀忠)
第3部 時代を生き抜く才覚(女性たちの見識;男たちの武骨;友情と孤独)
第4部 組織を活かすために(後継者の育て方;経営の理念と継承)