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[BOOKデータベースより]
1 言語行為の現象学へ向けて(言語行為の現象学・序説―現象学と分析哲学との対話を求めて;「語る主体」と心身関係―ストローソンの「人格」概念をめぐって;言語・身体・意味―ウィトゲンシュタインとメルロ=ポンティ)
2 言語哲学から社会哲学へ(言語行為の身体的次元―「ホモ・シグニフィカンス」としての人間;言語行為と対話的実践―「言語ゲーム」から「終わりなき対話」へ;言語行為の社会的次元―ウィトゲンシュタインとハーバーマス)
3 分析哲学と超越論哲学の狭間で(「言語ゲーム」の目指したもの―ウィトゲンシュタインと超越論哲学;超越論的語用論の射程―英米哲学とアーペル、ハーバーマス;「言語論的現象学」の可能性と限界―オースティンとデリダ‐サール論争;現象学と分析哲学の交差と断絶―ギルバート・ライルとフッサール、メルロ=ポンティ)