この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 大人類史 地理学で読み解く必然の歴史、偶然の歴史
-
価格:6,380円(本体5,800円+税)
【2025年12月発売】
- 集団とは何か
-
価格:14,080円(本体12,800円+税)
【2025年12月発売】
- エンタテインメント法実務 第2版
-
価格:4,290円(本体3,900円+税)
【2025年02月発売】
- 捏造だらけの自虐史観
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年10月発売】
- 東大教授には書けない!「腹黒い」近現代史
-
価格:2,310円(本体2,100円+税)
【2024年08月発売】



























[BOOKデータベースより]
怖れと嫌悪の淵源、怪物の棲みか、『聖書』解釈の場たる混沌の世界から、「浜辺」を奪還した〈近代人〉。海と空と陸の狭間、自然の諸力の鬩ぎあう場浜辺は〈人間〉の歴史に何をもたらしたのか?自然神学・医学・生物学・地質学ら〈科学〉の言説と、絵画・旅行・海岸保養の流行・社交界の卓越化の戦略等の複雑ないりくみあいの中から、浜辺での「魂の医術」、身体と海との新しいハーモニーを見いだした〈近代人〉の諸快楽が、「浜辺リゾート」の誕生へと収斂していく様を、壮大なスケールで描く。感性の歴史学、最高の到達点。
第1部 未生の経験とざわめく欲望(恐れと嫌悪の淵源;浮かびあがる讃嘆のかたち)
第2部 あたらしい愉悦の輪郭(身体と海のあたらしいハーモニー;世界のはらむ謎を読み解く;鮮烈なる驚き;うつろう道筋)
第3部 錯綜する社会情景(港見物;砂浜の百科全書;透視画のなかの登場人物たち;海岸の悲壮美とその変容;浜辺リゾートの創出)