- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 「方言」の不思議面白すぎる雑学知識
-
同じ日本語なのに、なぜこんなに違うのか?!
青春best文庫 B148
- 価格
- 513円(本体466円+税)
- 発行年月
- 1992年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784413081481
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 関西人vs関東人 ここまで違うことばの常識
-
価格:792円(本体720円+税)
【2022年11月発売】
- 語源501 意外すぎる由来の日本語
-
価格:858円(本体780円+税)
【2022年06月発売】
- 語源の謎 なぜ、この漢字が使われる?
-
価格:792円(本体720円+税)
【2022年04月発売】
- 語源500
-
価格:858円(本体780円+税)
【2019年09月発売】
- 日本語文法 12巻2号
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2012年09月発売】
[BOOKデータベースより]
やい、標準語がなんぼのもんじゃい。オラが地方のあったか〜い「お国言葉」は永遠に不滅だべさ。
1 方言が巻き起こす勘違いってオソロシイ!―えっ「おなか大きい」って、あなた妊娠しちゃったの?!
2 全国には異音同義の方言がいっぱい―アンゴウ、ゲホー、トーロク…これ、すべて同じ意味の言葉です
3 ひと筋縄では解けない方言の謎―せっかく修理したのに「ハソンした」とはこれいかに
4 語源に隠された、おかしな方言の秘密―土佐人が「いごっそう」なのは骨格が違うから?
5 消滅か生存か、方言の運命を探る―社員のみなさん、大阪弁を使うたらアカンでぇ
6 所かわれば意味も違う同音意義の方言―「ハンカクサイ」奴にもいろんなタイプがある
7 ニッポン縦断、県民性がズバリ!わかる方言―新潟では物を「カス」と2度と返ってこない?!