[日販商品データベースより]
永遠の命とはなにか。不死の〈火の鳥〉を軸に、人間の愛と生、死を、壮大なスケールで描く。天才手塚治虫が遺した不滅のライフワーク。各巻カラーイラストの表紙、巻頭に十六頁カラーを掲載。
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「おすすめ古墳・飛鳥時代の本」レビューコメント
火の鳥の太陽編では白村江の戦いから始まり、壬申の乱を経て天武天皇が即位するまでが描かれています(主人公の夢という形で未来世界も同時に描かれていきますが)。戦争の悲惨さ、強者に踏みにじられる弱者、権力に利用される宗教...。重いテーマ、つらい展開でも、主人公たちの生きたい・信じたい・愛したいという強い気持ちが胸に迫ります。(ぽんちゃん/女性/20代)


























