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[BOOKデータベースより]
比較法制史的観点からみた法学教育―講義と討論について
[日販商品データベースより]法史学者の課題
中外法制歴史比較研究序説
座談会 法の比較文明史を求めて
マックス・ウェーバーと法史学
ヴェーバーとエールリッヒ―「法の歴史社会学」の2つの試み
サヴィニーの法学の構想とその影響史―法律学・哲学・政治学のトリアーデ
19世紀フランス私法に対するパンデクテン法学の影響
大嘗祭の本義―記紀の成立と大嘗祭の変容
書評(佐藤伊久男・松本宣郎編『歴史における宗教と国家』;山室信一『法制官僚の時代』;脇田修『河原巻物の世界』 ほか)
コーイングの綱領的論文「法史学者の使命」や梅棹忠夫氏を囲む座談会など、比較法史学会が全力を傾注した一大成果。