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[BOOKデータベースより]
微細から極大の果てまで、我々がこの大宇宙を探索する方途は言葉によるしかない。しかし言語は、一方でなまの現実を隠蔽し、人間生活を防衛し安定させる繭化機構でもある。その繭を打ち破り、死にもたじろがず真の世界に直面することは、如何にして可能か。独創的な言語機構分析が、人間の営為にまったく新しい地平を切り拓く。
科学と宗教の言語
[日販商品データベースより]1 言語機構分析のために(生と死の哲学―〈可能性の言語〉から;生の原初地平―〈こころ言語〉を超えて;ニューサイエンスの彼方―〈モイラ言語〉ですらなく;未知の言語の誕生―〈強い言語〉とは何か)
2 超開放系言語へ(ふたり言語―恋人たちの言語機構分析;言語の破繭―花は笑み影は躍る;聖書の言語―超開放系言語へ)
ことばは人間が世界を捉えるための武器だが,また人間を閉じ込めるマユにもなる。そのマユを打ち破る〈宇宙船言語機構号〉の航海。現代思想の最前線を切り拓く日本に希有なオリジナルの哲学。