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[BOOKデータベースより]
本書は、昭和41年11月から昭和49年1月にかけて発表された〈評論・随筆〉を97篇収録してある。ただし『東京新聞』掲載の「文芸時評」は6ヵ月続いたものであるが、これは一括してある。
死んだ子供たち
鵠沼海岸
あの夏あの海
断絶はあるのか 父と子
子供たちの戦争
亡国の悲しみ
子殺しの堕落
幻の先生
星よりも下等なもの
父の本箱
小説を超えるもの
趣味の問題 三島由紀夫の死
国木田独歩がいた町で
シンデレラの影
海辺の人間〔ほか〕