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[BOOKデータベースより]
服飾に託す人間の心のあやを江戸・明治から現代の文学をたずねて鮮やかに描きだす。
第1部 衣服の意味論(履物の風景;衣服の機能;衣服の諸相)
[日販商品データベースより]第2部 近世日本の服飾(文様の世界;趣向と流行;服飾描写を読む)
第3部 近代の断面(明治の西洋風;漱石の服飾表現;服飾を見つめる視線)
人はなぜ衣服を着るのか。衣服は何をあらわしているのか。服飾に託す男女をはじめとする人間の心のあやを、江戸、明治、大正そして現代の文学をたずねて鮮やかに描きだす。