この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 福祉政治史
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年02月発売】
- 福祉国家の効率と制御
-
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2008年07月発売】
- 子育て支援員研修テキストブック
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年06月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2017年02月発売】
価格:4,400円(本体4,000円+税)
【2008年07月発売】
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2020年06月発売】
[BOOKデータベースより]
平均寿命がのび、未曽有の高齢化社会が到来しつつある日本。古来、人々は〈老い〉をどう生きたか、その生活・意識・病などの実態を明らかにしながら、時代相としての老人の遇し方、扶養と介護の精神および制度、期待される老人像などを探り、高齢化社会の問題意識に応える。
第1章 老いを迎える年齢
第2章 前近代社会における老いの評価
第3章 老いと病
第4章 老人介護を支える孝の論理と仏罰
第5章 老いの生活規範
第6章 近世の医書『病家須知』にみる看護
第7章 近代の家庭看護と斉家論