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[BOOKデータベースより]
本書の第1部では、原因不明疾患の発生要因の追求を目的とした分析疫学の中で最も一般的に採用される患者対照研究に焦点を絞り、研究の意義、デザイン、情報収集、統計解析、結果の解釈と因果関係の推定などについて解説しました。第2部では慢性疾患の長期予後評価のための疫学手法について記述しました。
1 発生要因の追究を目的とした患者対照研究(患者対照研究の定義と基本的な考え方;患者対照研究のデザイン;発生要因などの情報収集;データ解析の仕方;結果の解釈と因果関係の推理)
2 長期予後評価のための疫学的手法(慢性疾患の長期予後評価の意義と研究計画;追跡の実際;追跡にあたり考慮すべきこと;追跡の完結;結果の評価;生存率に関する統計解析)