[BOOKデータベースより]
子どもたちに身近なネズミ君が友だちを求めて、いろいろな動物に語りかけるしくみ。ページをめくる毎に発見があり、スリルを味わいながら、心地よいエンディングに導かれる。ボローニャ国際児童図書展絵本賞。アメリカ図書館協会推薦図書。
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エリックカールの作品ということで、読みたいと思いました。
小さなねずみが、いろんな大きい動物たちに、「ね、ぼくのともだちになって!」と、そのあとをくっついて回ります。
前のページではその動物のしっぽしか見えず、ページをめくると誰だかがわかるという仕掛けで、次はどんな動物かな?とクイズのようにも楽しめます。
エリックカールの描く、カラフルでダイナミックな動物たちのイラストが、とても魅力的でした。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子19歳、女の子16歳、男の子14歳)
【情報提供・絵本ナビ】