- ヨキミセサカエル
-
本の街・神田神保町から
- 価格
- 1,602円(本体1,456円+税)
- 発行年月
- 1991年02月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784888881722
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 横浜有隣堂九男二女の物語
-
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【1999年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
本の街・神田神保町から
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,090円(本体1,900円+税)
【1999年11月発売】
[BOOKデータベースより]
書店の朝は、仕入れた本を分類し、展示することから始まる。この補充陳列の作業が、売上げデータと重ね合わさる時に、自分の店の“個別性”が見えてくる。それぞれの店の「書店論」の出発点である。
1 本の街から(本の街・神田神保町;“書店”とはどういうものか)
2 ヨキミセカサエル(プロの書店員をめざして;私の店頭政策―リーダー・人・組織;いま、書店を考える―キーワードは店頭)
3 店頭感覚(専門書棚の活性化;私的“書店運営論”;地域一番店への道;スリップの活用システム)
4 提言(まず、単品管理の位置づけから;“ヒト”と“モノ”との結合が急務;第一級の書店労務管理とは;返品ロスの根本的解消とは;自立への促進こそ「人づくり」;用語の確立を)