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[BOOKデータベースより]
第1章 古代吉野への魅力(古代人の吉野観;吉野川流域の古代部族について;吉野水分の神と金峯の神;史跡比蘇寺跡について;芳野離宮と宮滝遺跡)
第2章 吉野・葛城の山々と山笠信仰(修験の山吉野―吉野における修験の先駆的展開;修験の山吉野熊野;修験の山金峯・大峯と川上郷;金峯山山上山下并小篠等之絵図について;葛城修験と金剛山)
第3章 吉野の花と西行(さくらの吉野山;西行と吉野・弘川寺)
第4章 隠れ家の吉野と南北朝の動乱(吉野の中世史にえがいた悲運の人―源義経と後醍醐天皇;南北朝の動乱と賀名生;吉野を南朝に結んだ人々―主として小野文観をめぐって;由良門塵雲祥と牧氏並びに津布呂光季―運川寺大般若波羅蜜多経を中心として;後南朝の歴史と伝承;南朝回顧の思想と吉野山地下一党について)