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[BOOKデータベースより]
死を自覚的に自己の中に確立しない生は、ただ時間とともに流れてゆく。存在のゆらぎが風前の灯の如く、沓として形なく寂として消え果てる。本書は死から生に向かうためのさまざまな条件を分析し、死生学を確立させ、かつ宗教的にも意味あらしめた死生学・Tanatologyの指導書。
1 死の類型論―3つの杯
2 死生学における文学的アプローチ
3 孤独からの解放
4 悲嘆教育Grief Education
5 小児の死とそのケア
6 ターミナルケア―内科医の立場から
7 終末期医療
8 免疫モデルと死生モデル
9 死の教育―デスエデュケーション