この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 蔦屋重三郎の時代 狂歌・戯作・浮世絵の12人
-
価格:990円(本体900円+税)
【2024年11月発売】
- 明治維新と神代三陵
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年06月発売】
- 幕末対外関係と長崎
-
価格:12,100円(本体11,000円+税)
【2018年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:990円(本体900円+税)
【2024年11月発売】
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2022年06月発売】
価格:12,100円(本体11,000円+税)
【2018年10月発売】
[BOOKデータベースより]
京に御札が降って、“ええじゃないか”が乱舞したときも、かたくななまでに敬虔な真宗門徒の元蔵は、御札を祭るのを拒み続けた。庶民の見た幕末・維新。
第1章 世間を知る
第2章 ハレの日―元治元年
第3章 店を切り回す―慶応元年
第4章 商いと平安―慶応2年
第5章 “ええじゃないか”が踊り込む―慶応3年
第6章 戊辰の商い―明治元年
第7章 蒸気船の大商い―明治3年
終章 それからの元蔵―明治4年〜30年