- ハプスブルク家
-
- 価格
- 946円(本体860円+税)
- 発行年月
- 1990年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784061490178
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[BOOKデータベースより]
キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパという肉体の中心、結婚政策により勢力を保ち続けた名門王朝の歴史を探る。
序章 ハプスブルクの揺籃期―ルードルフ一世からマクシミリアン帝へ
[日販商品データベースより]第1章 マクシミリアン一世―華麗なるブルゴーニュ文化のさなかで
第2章 カール五世とその時代―太陽の没することなき帝国
第3章 ウィーンとマドリッド―ハプスブルクの枢軸
第4章 マリア・テレジア女帝―恵み豊かな治世
第5章 会議は踊る―三月革命の前夜
終章 民族主義の嵐のなかで―ハプスブルク帝国の落日
キリスト教が心なら、ハプスブルク家は背骨である。ヨーロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰。王家の中の王家、超国家的な支配原理で陽の沈まない帝国を築いたハプスブルク家。カール5世、マリア・テレジア等の闘争と政略の700年を通しヨーロッパを考える。(講談社現代新書)
ヨーロッパの「宗家」ハプスブルク家の盛衰。王家の中の王家、超国家的な支配原理で陽の沈まない帝国を築いたハプスブルク家。カール五世、マリア・テレジア等の闘争と政略の七百年を通しヨーロッパを考える。