
- 在庫状況:当店ではお取り扱いがございません
- 回帰する月々の記
-
続・縄文杉の木陰にて
新宿書房
山尾三省
- 価格
- 1,923円(本体1,748円+税)
- 発行年月
- 1990年07月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784880081380


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
南の光のなかで
-
山尾三省
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2002年04月発売】
-
野の道 新版
-
山尾三省
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2018年12月発売】
-
森羅万象の中へ
-
山尾三省
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2012年04月発売】
-
狭い道 新版
-
山尾三省
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2018年12月発売】
-
ここで暮らす楽しみ
-
山尾三省
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2012年04月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
屋久島に移り住んで14年。前作『縄文杉の木蔭にて』につづく待望のエッセイ集。酸性雨・原発への怖れ、子供たちの独立、妻の死…。4年半にわたり島の日常を記した、生命のうた。
第1章 ムカシウサギ(晩御飯;命を織る者は全て弱者である ほか)
第2章 びろう葉帽子の下で(びろう葉帽子の下で;縄文杉登山 ほか)
第3章 離れ猿(屋久島的文化とアメリカ的文明 ほか)
第4章 妻の死(順子よ;夫婦墓;花々の慰め ほか)
第5章 再生(シャコ貝の変化;畑からくるもの;竜舌蘭のある村 ほか)