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[BOOKデータベースより]
日本の政治・経済が動いていくために、政治家の存在は不可欠だが、それと同じくらい、またはそれ以上の官僚たちの“熱き日々”が重要な位置を占めている。その方向性の良し悪しは別としても…。
第1章 大蔵省―「YEN」を強くした日本の通貨マフィア
第2章 通産省―日米半導体ウォーズかく戦えり
第3章 農水省―若い力「21世紀会」は農政を変えられるか
第4章 警察庁―進むハイテク化は危機管理の切り札になるか
第5章 特許庁―「ペーパーレス計画」は知的所有権の生命線
第6章 運輸省―国鉄分割・民営化の舞台裏を語る
第7章 厚生省―4500万人の恐怖、国保崩壊の危機
第8章 建設省―アメリカに揺さぶられる建設業の日本的構造
第9章 外務省―日本を本当の一流国に、サミット裏方の決断
第10章 文部省―暴れ馬はどこに消えた?臨教審の“教育改革”
第11章 防衛庁―「1パーセント枠突破」の舞台裏で動いた予算のプロ
第12章 郵政省―NTT民営化は別割・分離まで進むか