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- EC統合と労働問題
-
1992年
労働政策研究・研修機構
前田充康
- 価格
- 2,136円(本体1,942円+税)
- 発行年月
- 1989年12月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784538211442


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[BOOKデータベースより]
EEC設立以来、現在までのECの労働政策の展開を振り返りつつ、今後、1992年の域内市場統合へ向けての欧州共同体の労働政策面の取り組み方を明らかにすることにより、わが国におけるECの労働政策及びその背景を解説する。
序章 ECの歴史
ECの組織(ECの概要;ECの諸機関;ECの法体系;ECの財政)
ECの労働政策(ECの労働政策の発展の過程;労働関係のECの諸機関;労使のECレベルの代表組織;ECの雇用・失業の推移と特徴;ECの分野別労働政策;欧州社会基金)
ソーシャル・ダイヤログ―欧州労使対話
EC域内市場統合と労働問題(総説;労働分野におけるEC域内市場統合;EC域内市場統合の社会的側面)
ECにおける今後の労働問題への展望
参考資料(ECの労働関係年表;EEC設立条約〈ローマ条約〉中の労働関係条文(抜粋);EC委員会一覧;欧州労研公表レポート一覧 ほか)