この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 司法官の戦争責任
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【1997年05月発売】
- 憲法の精神、中国の法と社会
-
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2022年03月発売】
- 新・人の一生と法律の出会い
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2015年11月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【1997年05月発売】
価格:7,700円(本体7,000円+税)
【2022年03月発売】
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2015年11月発売】
[BOOKデータベースより]
闇をはらんだ昭和は終わった。しかし、人権の曙光は見えているか?大日本帝国の無責任の体系は、現代日本の権力の恣意に引き継がれている。人権は闘いとらねばならない。なぜなら、それはコウノトリが運んできた子供ではないから。
戦争の責任と無責任―昭和の終焉にあたって(昭和天皇とは何であったか;もう一つのXデーと天皇―12月8日の戦争責任;「無責任の体系」―太平洋戦争開戦の構図)
いま、警察、検察、そして裁判所―警察官の盗聴犯罪を追って(警察は、いかにして電話を盗んだか;何が検察の「大義」か;裁判所は秘密警察を許すのか)
権利のための闘争(ある冤罪を晴らすために;自由民権家の体験的監獄論―馬場辰猪の青春とたたかい;労働者の権利の原点;結びに代えて―刑事司法改革への道)