- アイロニーの効用
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『資本論』の文学的構造
りぶらりあ選書
Moneybags must be so lucky:on the literary structure of capital.- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 1989年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588021237
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『資本論』の文学的構造
りぶらりあ選書
Moneybags must be so lucky:on the literary structure of capital.
[BOOKデータベースより]
私の目的は単にマルクスのテキストを解説しようとすることにはなく、その情緒的な力の幾分でも、もう一度呼び起こそうとすることにある。マルクスの文学的に見事なアイロニカルな言説とブルジョワ社会の現実の性格に関するかれの「形而上学的」説明の間にはどのような論理的関連があるのか。なぜマルクスは自分自身で設定した知的作業をやり遂げるためにあのような文体を選ぶ必要があるのか。本書は一つの解答の試みである。
文体の存在論的前提
工場と洞窟 資本主義の転倒した世界
ファインシュメック夫人のパンケーキ あるいはブルジョワ経済学の風変わりなカテゴリーに関するノート