[BOOKデータベースより]
それぞれの季節のなかでの、こどもたちのできごとを、やさしく、たのしく、ちょっぴりかなしく、そしてユーモラスにつづった、ちいさな童話集です。どれもみじかいおはなしだから、ぽっちりのじかんでよめます。おやすみまえのひととき、おかあさんとごいっしょに。5才〜小学校低学年向。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- リリの思い出せないものがたり
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年06月発売】
- ようせいじてん フルーツのようせい12か月
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年05月発売】
- おはなしぽっちり 2
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【1989年06月発売】
- おはなしぽっちり 1
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【1989年06月発売】
- レッツがおつかい
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2011年01月発売】
森山さんのを手当たり次第読んでいますが
おぉ!とよたさんの絵ではないですか!?
それも、かなり画風が今よりまじめ(^^ゞ
文章を長く書くのは楽だと
子どもの頃の作文学習で私は思っていました
短く、的確に、相手に伝わるように書くことの難しさ
俳句や短歌って、すごいなぁー とか
おはなしもそうだと思います
絵本が好きなのは
簡潔な文と、素敵な絵で
あっという間に物語の世界に入り込めるから
「ふゆ」のおはなしは9編
いろいろな場面と、バージョンです
特にびっくりするような
刺激的なことは起こりません
それが、生活に密着していて
なんとも、落ち着きます
他の季節も読んでみたいです(しいら☆さん 40代・宮城県 男の子19歳)
【情報提供・絵本ナビ】