- ルイ十六世幽囚記
-
Journal de ce qui s’est passe′ a、 la tour du temple par Cle′ry suivi de dernie、res heures de Louis XVI par l’Abbe′ Edgew
ベネッセコーポレーション
クレリー ジャック・ブロス 吉田春美- 価格
- 1,495円(本体1,359円+税)
- 発行年月
- 1989年06月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784828811918
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- ナチの子どもたち
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2017年09月発売】
- ロシア農奴解放と近代化の試み
-
価格:802円(本体729円+税)
【2024年07月発売】
- 居場所なき革命
-
価格:4,180円(本体3,800円+税)
【2022年04月発売】
- ロシアの歴史 上
-
価格:7,480円(本体6,800円+税)
【2011年07月発売】
[BOOKデータベースより]
妻マリー=アントワネットらと共にタンブル塔に幽閉され、遂いは断頭台の露と消えたルイ十六世の最後の日々―。「でぶで無能な王」と嘲笑された彼の実の素顔を側近者の証言で明らにかする。
国王の従僕クレリーの日記―ルイ十六世が幽閉生活を送られたあいだにタンブル塔でおきた出来事
ルイ十六世の最期―国王の聴罪司祭、エジウォルト・ド・フィルモン神父
マリー=テレーズ王女の回想録―王家の幽閉生活に関して、1792年8月10日から弟の死まで