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[BOOKデータベースより]
ダ・ヴィンチが、ヴェロッキオが、ラファエロが…。絵画のリアリズム化は、人体解剖を復興・発展させた。人体解剖学の源流から現在までの歴史をたどり、医学を舞台にした〈人〉の営みを語る。
プロローグ 人体解剖はいつ起こり、どう発展したか
1 解剖学の源流―ギリシア・ローマ・そしてアラブ
2 人体解剖の復興―モンディーノ・デ・ルッツィ
3 絵画のリアリズム化と解剖学の発展―レオナルド・ダ・ヴィンチ
4 近世解剖学の芽生え―アンドレアス・ヴェザリウス
5 その後の解剖学
参考文献