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[BOOKデータベースより]
「元禄・享保」はしばしば時代区分に用いられる言葉だが、西暦でいえば1688年から1735年までの約半世紀、正確にいえば47年間にすぎない。この「元禄・享保」を象徴的意味にとり、前後を加え、本書で扱われているように綱吉の登場から田沼意次の失脚とすると、約一世紀である。そしてこの一世紀はたしかにその前後と区分すべき一世紀であり、現代日本の原型を形成するような思想の崩芽が現われたという点で、特異な一時代であったというべきであろう。ここでは、綱吉、吉宗、意次の3人の為政者を主として取り上げた。
概説 泰平の世から勤勉・経済・忍従の時代へ(山本七平)
徳川綱吉(井口朝生)
大石良雄(竹内勇太郎)
徳川吉宗(新宮正春)
石田梅巌(島武史)
恩田木工(田中誠二郎)
田沼意次(榛葉英治)