[BOOKデータベースより]
この第5巻の題は『清盛』だが、中身は清盛晩年の3、4年間のことだけである。その全盛を極めるまでに、また極めてから、清盛が行なったいろんな無理や無法がだんだん清盛にはね返ってさまざまに彼を苦しめ、そしてついに彼が壮絶ともいうべき死をとげるところまでを書いた。
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歴史については初心者の、私が読んでみました。
歴史的な出来事が、感情を交えて書かれているので、教科書とは違った雰囲気でしたね。
歴史は書く人によって様々な解釈がされると思うので、こういった見方もできるのだなと面白かったです。(なしなしなしさん 30代・千葉県 女の子8歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】