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[BOOKデータベースより]
エスカレートする国際間競争、次々と登場する新技術商品…。激しい環境変化の中で混迷する企業戦略に対し、広告界の異才が提示する独自の「売りの仕組みづくり」に基づいた広告戦略論。
1章 変革する広告戦略の数々の実例(どう広告が変わったのか;騎馬思考型のトップが時代を切り開く)
2章円高時代に勝つ広告戦略(円高の問題点はここだ;世界で成功するカギ;商品広告のありようが世界を)
3章 円高と新技術からくる「衆」の商品をどう訴える(サントリーがスコッチを食う戦略はこれだ;広告制作の基本はこれだ;円高時代のイメージ広告のポイント)
4章 キーマンをとらえる―これが売りの仕組みづくりの基本だ(オピニオンリーダーがそのカギをにぎる;先端企業や地方自治体の広告戦略)
5章 C&Cなどを発展させるとロゴテラピー的キーワードになる(先端産業と古典産業の争い;アクセ期に現代を見る;新技術企業は古代ギリシア七賢人の再来だ)
6章 新技術の広告戦略の落とし穴はここだ(時代の先どり広告がなぜむずかしい;天然食品と新技術食品の攻守戦略;食品企業も人事教育で企業体質を語る時代)
7章 遊歩人に商品を売るポイント(なぜ遊歩人が経営者にわかりづらいのか;遊歩人商品の「売りの仕組みづくり」はこれだ)