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[BOOKデータベースより]
「真理を求めて私は芸術作品に問いかけるが、そのとき問われているのは私自身のあり方なのである。」戦争直前の不安な学生時代、芸術が生きるための精神の糧であった時期、また1950年代のはじめてのパリ生活の新鮮な驚きと感動の日々…。本書には著者の生活と体験に根ざした芸術論が収められる。
近代西洋の芸術思想
近代日本の芸術思想
ベルグソン哲学と芸術
音楽と私
見たり聴いたり(野見山暁治のデッサン;高村光太郎の書;ヘンリー・ムーアの彫刻;テレサ・ベルガンサ;八村義夫追悼;ターナーの風景画;上村昇のチェロ)
ルオー論覚書
ルオーの『ミセレーレ』
ジョルジュ・ブラック
モディリアニ
アルベルト・ジャコメッティ