- バナナのかわですべったら
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- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 1976年10月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784323001876
[BOOKデータベースより]
これはつぎつぎばなしです。バナナの皮ですべったことをきっかけとして、さるくんがつぎつぎ連想をしていくのです。その連想が広がって空想の世界をつくり出します。絵本を見ながら、さるくんに負けずに連想することができたらすばらしいことです。みなさんも、バナナの皮のところへ、リンゴ売りのくまさんでない人を登場させて、連想あそびをしてみてください。最後はどんなことになるでしょうか。はたしてバナナの皮を拾うことになるでしょうか。
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落ちていたバナナの皮ですべったおさるのモンキッキが、このまま皮を捨てておいたらどうなるか考えます。
その想像力の豊かなこと!
どんどんどんどん考えが進んで、最後は大変なことに!
こんなことになったらとっっっても大変ですが。。!おもわず笑ってしまいました。
考えた末に、ちゃんと捨てなきゃダメだ!に行き着いたモンキッキ。見ているこちらもほっとしました。(ピーホーさん 30代・埼玉県 女の子4歳、女の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】