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おしいれのぼうけん

絵本・ぼくたちこどもだ 

童心社
古田足日 田畑精一 

価格
1,430円(本体1,300円+税)
発行年月
1986年10月
判型
B5
ISBN
9784494006069

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さくら保育園にはこわいものが2つあります。ひとつはおしいれで、もうひとつはねずみばあさんです。先生たちがやる人形劇に出てくるねずみばあさんは、とてもこわくて、子どもたちは「きゃーっ」といったり、耳をふさいだりします。でも子どもたちは人形劇が大好きです。おしいれは、給食のときやお昼寝のときにさわいで言うことをきかない子が入れられるところです。まっくらでこわくて子どもたちは泣いてしまいます。「ごめんなさい」と言っておしいれから出てくるとき、出てきた子も、おしいれに入れた先生も、ほっとします。ある日の昼寝の時間、着替えようとしたあきらのポケットから赤いミニカーが落ちました。さとしが「かして」と言い「だめだよ」と言うあきらととりあいになって、ふたりは昼寝している子どもたちの上を走り回りました。先生が「やめなさい」と言ってもやめません。ふんづけられた子どもたちが「いたい!」と悲鳴をあげ、怒った先生はあきらをおしいれの下の段に、さとしを上の段に入れてぴしゃっと戸をしめてしまいました。最初は泣きべそをかき腹をたてたふたりですが、なかなか「ごめんなさい」を言いません。そろっておしいれの中から戸をけとばし、汗ぐっしょりで戸を押さえる先生たちも困ってしまいます。とうとうあきらが「ぼく、もうだめだよ」とあきらめそうになりました。さとしとあきらは上の段と下の段で、汗でべとべとの手をにぎりあい、おしいれの冒険がはじまります・・・。1974年に発売されて以来、子どもたちの圧倒的な支持を誇り、読み継がれる本になった『おしいれのぼうけん』。作者の古田足日さんと田畑精一さんはじっさいに保育園で取材をし、話し合いを重ねて物語を作り上げたそうです。ほぼ鉛筆一本で描かれた世界のなかに、ねずみばあさんの存在感と子どもたちの躍動感があふれ、物語にぐぐっとひきこまれていきます。発売から何十年たってもねずみばあさんがすぐそばにいるような、子どもたちの汗がにじんだ手のひらの熱さが伝わってくるような気がする読み物絵本です。
(絵本ナビライター 大和田佳世)


3・4年生になると、複雑なエピソードや心の動きを追って楽しむ本を紹介したいもの。そんなときはこの本がベスト。
どきどきわくわく、ちょっと昔の保育園の事を思い出しながら楽しめる。小学生にちょうどいいスリルと怖さの感覚だと思います。
もうすこし大きくなると、もう感情移入できなくなってしまう、そのぎりぎりの子供たちに何度も読んでやりたくなる本です。(アボッチさん 40代・青森県 男の子14歳、女の子11歳)


【情報提供・絵本ナビ】


内容情報
[日販商品データベースより]

お昼寝前に、ミニカーのとりっこでケンカしたさとしとあきらは、おしいれに入れられて…。おしいれの中の世界で、2人の男の子がねずみばあさんから逃げまわる、スリルたっぷりの冒険を描いた絵本。

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ユーザーレビュー (8件、平均スコア:4.6)

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「今日は、本を読もう。」プロジェクト

『今日、読みたくなる本』フェアコメント -最初の1冊は、これでした。

小学生の時に読んで、凄く怖かった。大人なった今でも怖いかも・・・

あおひなレストラン

結構、長いです

子供に読み聞かせるにはちょっと長いです。中身を知らずに読んで聞かせると、長い内容を読むのに集中してしまいましたが、良く考えると結構怖い内容。一度内容を頭に入れて、読み方を工夫するなどすると、効果がありそうな本です。

HonyaClub.comアンケート

「怖い本」レビューコメント

小さい頃に読んだ絵本の中で、とても印象に残っている絵本。モノクロの絵が幼心に怖い感じがしたような気がする。(pinococo/女性/30代)

HonyaClub.comアンケート

「スタッフがおすすめする怖い本」レビューコメント

「ねずみばあさん」のキャラクターが子ども心に怖くて、今でも印象に残っている絵本です。(スタッフW)

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「3 SPECIAL BOOKS」レビューコメント

押入れに閉じ込められたら、そこは異空間。モーリス・センダックの「かいじゅうたちのいるところ」と同じで、子供にとって暗闇はとても怖くてとても神秘的な場所なのね。ネズミばあさんはしばらくトラウマ。

匿名希望

つよくなれる絵本

子供のころ読んで心に残っている本です。
勇気を出すことって大切だよね。

マカロン

冒険物語

ちょっと、絵本にしては長いけど、
ぐいぐい最後まで引き込まれます。
どんな冒険がまっているか、結末はどうなるのか、
とってもおもしろくて、子供にも大人気。

Honya Clubアンケート

クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)

押し入れの中に夢がある(kaz)

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