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[BOOKデータベースより]
自分のなかに幻を持たなければ、人間は生きてゆけないと考える作家が、美しい言葉で綴る、魂と心の世界についてのエッセイ50篇。
ことば以前
愚かなふり
朱をつける人―森の家と橋本憲三
高群逸枝全詩集『日月の上に』
女性の中の原宗教―詩人・高群逸枝さんのこと
橋本憲三先生の死
作兵衛さんの絵
北林谷栄さんのこと
野呂さんのこと
内山秀夫氏への手紙
川本輝夫さん上告についての請願書
島へ―不知火海総合学術調査団への便り
島尾ミホ『海辺の生と死』について〔ほか〕