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[BOOKデータベースより]
1862年7月4日。夏の陽がきらめく午後、川に浮かべたボートの上で、アリスは不思議な国のおかしなおかしな物語を聞いた。3年後、その物語は『不思議の国のアリス』という本になった。以来、超ロングセラーとなり、いまだに世界中の子どもたちの好奇心を刺激しつづけている。本書は、物語の各シーンごとに群しく、わかりやすい解説をして、『不思議の国のアリス』と『鏡の国のアリス』の面白さをじっくり味わおうという趣向のアリス・ガイドブックである。
アリスの『不思議の国』へ
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キャロルのティーパーティ