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ユーザーレビュー (1件、平均スコア:5)
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「おすすめ古墳・飛鳥時代の本」レビューコメント
古代史の第一人者、梅原猛氏の作品。大いなる変革をもとめた6世紀末から7世紀の大和国家。生き生きとした政治力学の舞台―飛鳥の秘められた謎を追う作品。(たてやん2036/男性/50代)
[BOOKデータベースより]
大いなる変革をもとめた6世紀末から7世紀の大和国家。山間の僻地にすぎない飛鳥の地は、なぜ政治的拠点となりえたのか?また聖徳太子の定めた新都・小墾田宮は、いったい何処なのか?生き生きとした政治力学の舞台―飛鳥の秘められた謎を追う表題作。歴史の裏に隠された非運の太子を描く「死の聖化」など3編を収録。
飛鳥とは何か
[日販商品データベースより]死の聖化
飛鳥をめぐる謎
大いなる変革を求めた6世紀末から7世紀の大和国家。一体なぜ、山間の僻地・飛鳥が政治的拠点となったのか。また聖徳太子の小墾田宮とは何処か?飛鳥の秘められた謎を追う。(解説・上原 和)