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[BOOKデータベースより]
ルネサンス初期、バロック・ロココ、印象派―西洋美術史の転換期における東洋の「形象」の受容とその影響を考察する東西比較文明試論集。
はじめになぜ「東方」か
第1部 「モンゴルの平和」と14世紀イタリア美術(第1章 ペゴロッティの『商業指南』;第2章 ジョットと中国絵画;第3章 ジョットとそのモンゴル・中国の影響;第4章 シエナ絵画とモンゴル・中国の影響)
第2部 「シノワズリー」と17、8世紀のオランダ、フランス美術(第1章 バロックと東洋;第2章 日本とオランダ;第3章 フェルメール・真珠の画家;第4章 ワットーとシノワズリー)
第3部 「ジャポニスム」と19世紀「印象派」美術(第1章 「ジャポニスム」;第2章 モネと浮世絵;第3章 ゴッホと北斎、広重;第4章 ホイッスラーと日本絵画;第5章 江戸の遠近法)