- ぐりとぐらのおきゃくさま
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- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2007年04月
- 判型
- B5変
- ISBN
- 9784834001013
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ユーザーレビュー (15件、平均スコア:5)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
寒い季節にほっこりとしたおはなしで温かい気持ちになれる一冊(K.R/女性/10代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
ぐりとぐらシリーズは有名ですが、これはクリスマスシーズンにぴったりだと思います。(nike/男性/30代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
自分が幼稚園時代に読んだ記憶のある【ぐりとぐら】シリーズは、子供への読み聞かせ本になっています。何といっても、絵が可愛らしい♪「ぐりとぐらのおきゃくさま」は冬にちなんだお話で、自分も彼らの仲間になって一緒に雪遊びをしたくなります。(まいきー!/女性/40代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
みなさんごぞんじの、ぐりとぐらの楽しいおはなしです。森で見つけた大きな足あとを追いかけていくと、それは自分たちの家へとつながっていました。おそる、おそる中に入ってみると、様子がいつもと違います。その経緯がぐりとぐらの鉄板表現で進められ、いつものように楽しませてくれます。その正体がわかったあと、お決まりのみんなでパーティーをして楽しく終わる物語です。親子で安心してみられる作品なので、ぜひ読んでみてください。(まきちん/女性/40代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
小さかった頃にこの本を読み心があたたまり、印象深いはなししで、ぜひ小さい子供たちに読んでほしいと思ったから。(がんこちゃん/女性/40代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
おなじみぐりとぐらシリーズ。ぐりとぐらが散歩中見つけた大きな足跡。たどってみてたどり着いた場所、そしてそこにいたのは・・・。ぐりとぐらのやりとりもかわいくて大好きな絵本の一冊です。(ひまわり/女性/40代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
サンタさんに会うまでがとても楽しい!(hana/女性/10代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
とにかく見ているだけでも可愛いし癒されます! クリスマスのお話なので、大人の人にも、もちろん子供にも喜ばれる一冊です!シリーズになっているので、他のぐりとぐらのシリーズを見るのも至福の時間です!(f.f./女性/40代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
読んでいくたびにドキドキします。ラストは美味しいエンディングです。(きゅな/女性/30代)
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「クリスマスに贈りたい本 2013」レビューコメント
寒い冬に暖かい家の中で、ほのぼのとなる話(Natsumomo/男性/40代)
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匿名希望
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おきゃくさまは・・・><??
ぐりとぐらシリーズに出てくる食べ物ってどうしてこんなにどれもこれも美味しそうなんですかね!!
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
クリスマスと言えば!の1冊。カステラの美味しそうな匂いが、こっちにも漂ってきそうです。大人になっても、サンタクロースに会ってみたい願望は消えません。(ほわいとさん)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
どきどきするストーリーの流れ、クリスマスらしい設定、サンタクロースの無理のない登場、絵のかわいさ・親しみやすさ、薄い、読みやすい、子供に手渡して、好きにさせても惜しくない値段の安さ!プレゼントとして最適です!(たから)
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クリスマスに贈りたい本(オススメコメント)
子どもの頃わくわくしながら読んでいた絵本です。最後にみんなでクリスマスケーキを食べるというのが楽しかったですね。ぐりとぐらシリーズは全部おすすめですが、クリスマスプレゼントにはこのお話がぴったりです!(andy)
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tako
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ぐりとぐらのクリスマス
のねずみのぐりとぐらが森の中で大きな足跡を見つけ、たどっていくとそこは自分たちの家。中に入ると大きな長靴に、オーバー、マフラーに帽子、そして見知らぬ白い髭のおじいさんが焼きたてのケーキを持って立っていて…。クリスマスの時期にぴったりのお話。そして、ぐりとぐらのシリーズの中で娘の一番のお気に入りのお話です。
チョコレートケーキのいいにおいに大勢のともだちが集まって、みんなで楽しく過ごすところがほのぼのとして良いです。ケーキがチョコレートソースを無造作に塗った素朴な感じのケーキなのに、なぜかとても美味しそうに見えるのです。
森で雪合戦をしていたぐりとぐらが見つけたのは、大きなあしあと。きつねよりもくまよりも大きな、長靴のあしあと。一体だれのものなのでしょう。ふたりがあとを追ってみると、やがて一件の家があらわれます。「おやおや。なんだか みたことのある…」それはそうです。そこはぐりとぐら、ふたりが暮らす家だったのです! ドアを開ければ玄関には大きな長靴、壁には真っ赤なオーバー、まっしろなえりまきや、大きな赤い帽子までかかっています。そして暖炉の横には……。こんな風に、ぐりとぐらと一緒にドキドキしながらページをめくっていくと、謎のおきゃくさまのヒントが次々にあらわれます。あれ、もしかしたら…? 少しずつ期待の気持ちが芽生えてきた頃、突然ふたりの鼻が何かを捉えます。「ああ、いいにおい!」青と赤のとんがり帽子とつなぎがトレードマークの「ぐり」と「ぐら」。この世で一番好きなのは、お料理すること、食べること。そんな二人が活躍する絵本「ぐりとぐら」シリーズは、発売から50年以上経った今でも変わらぬ人気者。その2冊目に登場したのが『ぐりとぐらのおきゃくさま』なのです。冬のクリスマスの季節にぴったりなこのおはなし。サンタクロースの登場の仕方がとっても個性的なのが強く印象に残るのですが、それに負けないくらい美味しそうなケーキもしっかりと登場します。やっぱり「ぐりとぐら」は、これですよね。
(絵本ナビ編集長 磯崎園子)
ぐりとぐらのシリーズは、何冊か読んでいましたが、
これは一番息子が気にいりました!
ぐりとぐらが雪の降り積もったところに、
大きな足跡をみつけ、それを追っていくと気がつけば自分達の家に♪
そこまで行くのにもワクワクするのに、
お家に入ってから、更にワクワクドキドキ☆
誰だろう誰だろうとページがすすみ、
もちろん子どもの期待通りの人物が登場!!
クリスマスの本に悩んだら、まずはこの絵本を読んであげて下さい♪(べりーさん 30代・愛知県 男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】