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毎年七夕の夜空に星が見えるかどうかを気にするけれど、
あれ?七夕さまのおはなしってどういうのだったっけ?
ふと思い立って、この絵本を読みました。
どうして一年に一度しか織姫と彦星は会えないのか...
織姫と彦星になる前の二人は兄弟で、本当は地主の子供でいたのですが、敵に攻め滅ぼされ、奴隷の身となりました。
毎日朝から晩まで働く奴隷に与えられた休みが、一年に一日。
奴隷として一生懸命働いた二人は、ある時、二人の願い通り空にきらめく星になれたのです。
そうだったのか、七夕様。
心のきれいな兄弟の素敵なお話でした。(イザリウオさん 40代・群馬県 男の子16歳、男の子14歳)
【情報提供・絵本ナビ】