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- 週刊 東洋経済 2018年 6/23号
-
週刊 東洋経済新報社
- 価格
- 703円(本体639円+税)
- 発売日
- 2018年06月18日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910201340682
- 雑誌コード
- 20134-06/23
ビジネスリーダー必読の本格派総合経済誌
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不人気、不遇、不祥事――。モリカケ問題をきっかけに国民の官僚に対する視線が厳しい。
そもそも霞が関の官僚たちは、選ばれしエリートだったはず。
霞が関で強まる閉塞感や忖度の実態とは何か。官僚の生態や行動様式、組織の論理に迫る。
【第1特集】官僚の掟(おきて)
没落する忖度(そんたく)エリートの悲哀
年収1000万円超えは40代から 官僚は“おいしい”職業なのか
東大生は霞が関よりコンサル、ベンチャー志向に
(首相官邸)霞が関を変質させた豪腕秘書官と内閣人事局 森 功●ノンフィクション作家
INTERVIEW│江田憲司●衆議院議員、元首相秘書官(橋本内閣)
(財務省)最強官庁の劣化 財政再建を捨てた罪と罰
(経産省)露呈した持たざる官庁の限界
INTERVIEW│官僚の徹底活用術 飯島 勲●元小泉首相秘書官/竹中平蔵●元金融相
(外務省)英米研修組の優遇に変化
外務省vs.警察庁 国家安保局長をめぐる暗闘
(厚労省)霞が関有数のブラック職場
(総務省)自治、郵政、総務… 実質3人の次官が仕切る
(国交省)旧運輸と旧建設 揺らぐバランス人事
有力企業に在籍する元事務次官たち
(防衛省)優先される身内の論理
(文科省)加計で揺れる“地味省”
明らかになった官民ファンド投資の実態
OBの提言│朝比奈一郎●青山社中筆頭代表/柴山和久●ウェルスナビCEO
若手官僚座談会 本音で語るカネ、転職、働き方
集中連載
第2回 JR 歪んだ労使関係 JR北海道 労使癒着の深い闇
安全無視の企業風土
深層リポート
社外取締役のお寒い実態 なり手不足と低い出席率
産業リポート
元気な高齢者向けで独走 ユニ・チャームのおむつ戦略
ニュース深掘り
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