- 週刊 東洋経済 2025年 7/5号
-
- 価格
- 950円(本体864円+税)
- 発売日
- 2025年06月30日
- 判型
- A4変
- JAN
- 4910201310753
- 雑誌コード
- 20131-07/05
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<b>金と暗号資産が過去最高値圏に接近しています。世界的な財政膨張とインフレの進行、イスラエル対イランの紛争勃発などを受けて、現金からの逃避は強まるばかりです。インフレで現金の価値が目減りする中、資産防衛のためには何ができるのでしょうか。本特集では、ドルへの不信を受けて逃避の受け皿になっている金や、米トランプ政権が推進する暗号資産について、基本から投資術、歴史、キーマンへのインタビュー、価格予測まで徹底解説しています。</b>
<b>【特集】インフレで現金の価値は減るのみ</b>
<b>今こそ知りたい 「金」「暗号資産」</b>
「ゴールド」と「デジタルゴールド」 <b>高騰する金、駆け上がる暗号資産</b>
<b>PART1</b>
<b>金</b><b> ドルへの不信受け、逃避の受け皿に</b>
最高値1万7000円台に沸き立つ <b>行列ができる貴金属店</b>
[市場予測] 中東紛争に米国不信も <b>金相場は26年に向け4000ドル到達も</b>
ドル資産は凍結され、持っても意味がない <b>なぜ新興国の中央銀行が金を買っているのか</b>
金地金、純金積立、投信まで <b>金投資の極意</b>
(1)金地金 (2)金貨 (3)純金積立 (4)金投信・金ETF
[金の税金] <b>売るなら5年超が得 年50万円まで非課税に</b>
[銘柄] 金とどこまで連動? <b>採掘からリサイクルまで 国内外の金関連株</b>
[インタビュー]<b>「『有事の金買い』は悪魔の選択」</b> マーケットアナリスト <b>豊島逸夫</b>
実質価格でも最高値更新という意味 <b>金高騰再び―歴史は繰り返す</b>
[コラム]<b>米国は本当に金を持っているのか</b>
[Q &A] 用途から価格決定、インフレまで <b>そこが知りたい金のナゾ</b>
<b>PART2</b>
<b>暗号資産</b><b> トランプが推す米国に日本は追いつくか</b>
税、ETF、レバレッジの規制見直しが焦点 <b>「金融商品」へと向かう暗号資産</b>
テキサスなど各州でも法案成立が進む <b>ビットコインを一転推進! 「戦略備蓄構想」はトランプ次第</b>
[市場予測]債務拡大や利下げ再開も追い風 <b>ビットコインは今年2